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中越地震について2

翌日早朝、会社に来てまず工場の中に入りました。
やはり資材は散乱し冷蔵庫は倒れ、一部機械は大きく動いていました。
幸にも一目見て損壊した機械はなさそうでしたのでホッとしました。

役員を中心に何人となく集まり出し、社員の安否確認(一部社員が避難所生活でしたけどケガや不明者はいませんでした)が始まりました。
そうこうしていると、西長岡店が

「地震の影響があまりなくライフラインもストップしていないとのことで、営業する!」

との話しが出て、一気に

「営業できるところは早急に営業しよう!」

という雰囲気が広がり、工場の片付けを始め、また各店舗の状況確認の為、巡回しだしました。

資材・機材の片付けさえ終えれば営業再開できる店、
ライフラインの普及を待つまでは手をつけられない店、
屋外販売で何とか「お食事」を提供しようとする店、
各お店の状況と社員の被災状況により対応は各々でした。

しかし、当初考えていたよりも復旧のスピードは速く、みんなの「底力」が手に取るように感じられました。

結果的には、
地震翌日24日から通常営業を再開した店が3店(新町店・西長岡店・三条店)、
            屋外販売1店(北長岡店:調理可能店舗から配送による販売)。
      25日には通常営業再開1店(長浜店)、
            一部営業再開1店(喜多町店:ドライブスルーのみ)。
      28日には通常営業再開1店(ジャスコ店)
            屋外販売1店(宮内店)
と28日迄にとりあえず全店が営業再開し、11月3日から全店が通常営業に戻りました。

その間、やはり痛切に感じたのは

「お客様は温かいお食事を求めているのかな?」

ということです。ライフラインがスットプしているので当然家で(避難所でも)調理ができません。
電子レンジも使えなければ、ガスも使えない。
勿論、食事があるだけで嬉しいことなのですがイタリアン・ぎょうざといった温かいものが食べられるということで、とても喜んでいただけていたように感じました。

そんな感じで、少しずつではありますが、中越地域・会社・家庭・社員個々人ともに「普段どおり」の空気が見え始めています。

もちろん現在も復旧作業に追われている多くの方々、避難所で引き続き生活をされている方はいらっしゃいます。

またこの文章を書いている現在も余震は続いています。
しかし大きな視点で捉えるならば確実に、それも内部ではもの凄いスピードで反作用の力が働いているように感じられます。

私がここに記したのは私個人と長岡の一企業フレンドの中越地震前後の記録でしかありません。
中越地震で被害にあわれた方々、また多くの支援の手を差し出してくださった方々、そしてその他多くのご心配をしてくださった方々に感謝の意を表しつつ終えさせていただきます。

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